会社情報

ごあいさつ

我社は、顧客に喜ばれる仕事を通して社員の幸福を増進し、会社の発展と繁栄を期する

これ即ち、社訓の精神である

一、顧客の立場になって仕事を行う

一、社員の生活向上に努力する

一、我社の安定成長に全力を尽くす

この三項が常に一致するように信頼関係にある社員が努力し経営することを理念とする

さらに我社を顧客からも社員からも魅力ある会社とする

基本理念

角田精工株式会社（以下「当社」）は、限りある地球資源を有効に活用し、豊かな水、緑を守り、美しい環
境を将来の世代に引き継いでいくために、環境に配慮した企業活動に努める。

基本方針

　 当社は、基本理念に基づき、当社の事業活動にかかわる環境側面を常に認識し、環境保全および環境汚染の予防
を推進するとともに、環境マネジメントの継続的改善を図り環境経営を実施する。

（１）原料（プラスチック、鉄、非鉄金属等）、紙、電力等の有効利用を図るとともに、地球環境に及ぼす影響に配慮して活動する。
（２）この環境方針達成のため、環境目的・目標を設定し、全部門、全社員参加により環境マネジメントを推進する。

　　　また、環境目的・目標を定期的に見直し、必要に応じて改訂を行う。
（３）環境に関する法律、条例及び当社が同意するその他の要求事項を遵守する。
（４）全社員へ環境問題への取り組み方針を周知徹底させ全社員のレベルアップを目指すとともに、納入先に対しても理解と協力を求める。
（5）広く社外にも公開し、地域住民および地域への配慮に努め、当社の環境活動に関する情報も可能な範囲で公開します。

顧客満足を第一主義と考え、顧客から満足していただける品質のたゆまぬ提供を行う。

1．法令、社内規則を遵守し、「決めたこと、きめられたことを守る」。

2．昨日より今日、今日より明日と、より安全で衛生的、かつ効率的な職
　 場になるよう「日々改善に努める」。

3．品質クレームの発生、及びその対応によっては、企業の信頼と存続を
　 脅かすかすことになると認識し、たゆみない革新と、ゆるぎない技術の
　 研鑽を積み、創意工夫により「自らの技術や製品品質の向上を図る」。

令和３年４月２１日
代表取締役社長　大石晃寛

• 1987年 5月、角田精工㈱設立、プラスチック加工部品の製造を開始。成形機10台稼動。
• 1987年12月、工場を増設する(金型棟)。
• 1988年 3月、金型の製造を開始する。
• 1990年 5月、資本金　1,500万円に増資。
• 1997年 7月、工場を増設する(現在の金型棟)。
• 2003年11月、品質ISO9001：2000の認証を取得する。
• 2007年12月、環境ISO14001：2004の認証を取得する。
• 2010年 4月、品質ISO9001：2008の認証を取得する。
• 2017年10月、品質ISO9001：2015の認証を取得する。
• 2017年11月、環境ISO14001：2015の認証を取得する。
• 2018年 3月、工場を増設する(ALPS部品製造)。
• 2018年 8月、工場を増設（管理棟）する(品質管理・全数検査・事務所等)。
• 2020年 4月、大石貞雄が会長職に就任、大石晃寛が代表取締役に就任。

• プラスチック成形加工
• プラスチック金型設計・製作

• アルプスアルパイン株式会社
• ミネベアコネクト株式会社
• EMデバイス株式会社
• ウォルブロー株式会社
• 株式会社 品川合成製作所
• セイコーインスツル株式会社
• 京浜ハイフロー販売株式会社
• タツタ電線株式会社
• その他

2018年12月撮影